辺野古基地問題について
こんにちは🎶
最近また基地問題が、ニュースに
取り上げられてましたね!
今回は辺野古基地について
少し書いていこうと思います!
辺野古基地埋め立て工事は
沖縄県宜野湾市にあふ米軍普天間飛行場を移設するため、政府は名護市辺野古の海を
埋め立てる工事を始めました。
当時の沖縄県知事「翁長知事」は強く反発しており
県民による反対運動など、毎日と言っていいほど
ニュースになってましたね
そもそも日米安保条約は日本全体が対象なのに
沖縄に負担が集中しています。
沖縄は基地が多くヘリや飛行機による
騒音被害も多いと思います
そもそも何故移設するのか
住宅密集地の真ん中にあり「世界一危険な基地」
と呼ばれています。
そして2004年には、すぐそばの沖縄国際大学のキャンパスに米軍のヘリコプター
が墜落する事故がありました
この事故は相当大きなニュースにもなりました
そして日米両政府が、基地の返還に合意したのは
21年前。1995年、米兵による少女暴行事件が
きっかけとなり、1996年、両政府は
「県内移設」を条件に普天間返還を合意しました。
移転先の建設候補地として上げられたのが
名護市にある辺野古に決定されたんです
今でも工事は進められています
そして政府は核開発を進める北朝鮮や、
海洋進出を強める中国を念頭に
沖縄の米軍基地は必要だと強調し
米トランプ大統領との首脳会談では
唯一の解決策と確認しているそうです
埋め立ては5年間で完了する計画で、
これに対し、最近数は減っていますが
いまでも県民が辺野古移設に反対しています
最後に
これは自分の意見なんですが
沖縄に基地は少なくとも1つは
あった方が良いと思ってる派です!
それでは今日はこの辺で失礼しますヾ(ω` )/
はぁ、この記事調べるのたいへんだった……